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+=== Akato's personal Web-log @ Ninja ====+
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なぜ無印良品には薄手の靴下がないか?
先日、靴下を買いに行こう、と思った。 そこで思いたったのが、無印良品。 品のよさがある・・・ような気がする。 そんな感覚で、K市駅前にある無印良品のお店にいってきたですよ。 ネットで調べてみたら、無印良品を特にプッシュしているサイトで詳しいとこがあって、 PR
飾りじゃないのよセキュリティ
先日の東京の大停電で、鯖が止まったネットゲームが割りとあったらしいけど、
UPSもつけてなかったのかと問い詰めたい。 だいたい東京電力もさぁ、 送電線1本で、大停電って・・・他経路の切り替え用電線はねぇのか? JR西日本の脱線事故も、東証のシステムが止まったのも、 日ごろから設備投資してれば防げたはずなんじゃね? 仕事で時たま杜撰な管理がされてる鯖ルームを見ることはある。 それは大概、お金/置き場所がないからとりあえず・・・ っていう状態のまま放置されている事。 管理する部署(セキュリティ部門)を置いてない、って会社は大概そうなるらしい。 あるいは社員一個人にまかせっきりで、その人が辞めたり、配属が変わろうもんなら、 放置されたまんまになる。 例えあったとしても、セキュリティ部門って会社では日陰の存在なんだよねぇ。 売り上げはない、はっきりとした功績も挙がりづらい。 問題が起きなくて当たり前で、起きたらどやされる。 新しい設備投資の費用を計上したところで、真っ先に削られる対象にされるんだろうね。 公共機関の民営化に起因する、と考える人もいるのかもしれないけど、 私は経験から、そうは思わない。 某N省の鯖ルームは、入り口にはちゃんとした認証機器がついてるくせに、 おそらく部屋をまるごとサーバルームにできるほどスペースが確保できなかったんだろう 物理的には元々一部屋だったのを、セパレータで二つにしただけ。 隣室からうまくセパレータを乗り越えれば入れるんだよね。 空調はついてるものの、隣室と天井近くでは繋がってるわけで、 クールビズとやらで冷房の温度を上げられたら、 まったく意味がないよな・・・ 同時多発的なトラブルを上手いこと重ねれば、 あっというまに日本は無法地帯になるんじゃねぇか、という気はする。
架空のものたちよ
ガチャピンがブログを書く時代ですよ。
ガチャピンがblogをスタート (08/02) → (元記事:つーちゃんねるブログ) 架空の存在が、日記を書くというスタイルは、 これからキャラクターの売り出しかたとしてメジャーになっていくのだろうか? サンリオや、ディズニーといった老舗が、 キティのブログやミッキーのブログを出すことはないだろう。 すでにもうイメージがついたものに日記という生々しさは逆に害が多すぎる。 ガチャピンはかなりメジャーだとしても、昔のポンキッキでスカイダイビングをすることで 「無茶なことをする」というイメージを植えつけている。 今回のブログも、おそらく受け入れられるのだろう。 架空キャラのブログは、むしろこれから新しいキャラを売り出す為に、使用されるべき手法だろう。 キャラ造詣が深くなる上、コストも対してかからない。 もちろんリスクはある。 あまりに子供だましに架空の世界を日記で書かれても、しらけるだけだろう。 ブログを読むような子供が、稚拙な絵日記で騙せるとは思わない。 読むに足る内容が必要だし、そのような内容なら親からも喜ばれる。 ただ内容が充実するにつれ、 変な方向にキャラのイメージが向かってしまう危険性はある。 絵をメインにして記事にするとしても、 どうしても文には書いた本人のカラーがでてしまう。 ガイドラインを引いてもこれは避けれない。 なるべく担当を一人に絞るしかない。 コメントを許可するかどうかだが、 書いているのは当人だが、内容のアップ&チェックは社員がしてますよ、 という一文をいれることでエクスキューズをいれるという方向はどうか。 閲覧人数が増えてきたら、とても数が多くて見切れないので、 メールにしました、という風に切り替えるという対処も考えられる。 世の中には、作ったはいいが死に体なマスコットが結構いるはずだ。 ブログという形で、情報を発信するのはどうだろうか? 実際、私も正直なところ ピーポくんのブログが読んでみたい←今回云いたかったことの全てw
極楽に住むという蜻蛉
最近、おぎやはぎのDVDを借りて見たり、笑い飯のラジオとか聞いてみたりしている。
面白い、使い古された表現だが腹かかえて笑う、死ぬほど笑う・・・・・・腹筋がいたい だけど次の日には、もう何がおもしろかったのかも忘れている。 まるで何事も残らなかったように。 さらに時には「くだらない」といって、それらを断罪する。 なんでこんなに面白いということは儚いんだろう、と思ったりする。 あっというまに掠れて消えてしまう。 めちゃイケは、最高に面白い番組である。 土曜の夜にこの番組を見逃すと激しく後悔する。 「笑える」ことを期待してみるからだ。 そして大概、その期待は裏切られない。 でも今週はちょっと、違う思惑が入ってしまって、 ノイズのようになっていた。それが悲しかった。 美しい極楽を飛んでいても、蜻蛉は生物なのだ。 ただそれだけの事と受け止められないのが、困ったもんである。
自分用Bot
自分用のボットがほしい。
あらゆるメディアから自分の嗜好にあったものを検索、保存して、あとから気ままに眺められるようにレイアウトしてくれる。 Winnyが流行したのは、このキーワード検索の心地よさが原因なのだろうと思われ。 Googleのキーワード広告が順調にのびているのもこのせいだろう。 ワンセグ放送が見れる携帯に買い換えたのだが、これがいわゆる字幕というやつが画面下段に表示される。今はまだTV局がわが力を入れてないのか、表示される番組は少ないのだが、この字幕情報はすごく便利である、イヤホンをつけずとも出演者のセリフがわかるため、電車の中でも周りを気にせずすむし、手軽なのである。私が歳をとって聴力が弱ったら、とてもありがたいと思うのだ。 で、この字幕情報がすべての動画につけられ、字幕の文字情報に検索をかけることができるようになったら・・・なんと便利な機能になるだろう? たとえば国会中継で、どの議員がどんな発言を過去していたか、一発で検索することができる。 ニュース速報で聞き逃した、人の名前も検索することで確認することが可能だ。 録画するときも、事前に字幕情報から予約できれば、まぎらわしいタイトルを除外して保存できないか? 自分用のボットと、字幕文化、実現するのはあとちょいな気がするんだがなぁ | ブログ内検索
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