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DDO:ドワーフローグ案
DDOの正式サービスも近づいて、またDDOサイトを色々覗いて、考えたところ・・・
ドワーフのローグって結構ありだな。 サーチスキルにボーナスもあるし、ドワーフ・アーマー・アジリティというエンハンスがいい。 アーマーチェック・ペナルティ軽減によって、中装備くらいなら着ることができる。 で、ローグ9/バーバリアン1のドワーフのビルドを想像した。 Lv1 ローグ スキルポイントを稼ぐため、ここはローグ。 フィートには、ニンブルフィンガーあたりを選択 エンハンスで、ドワーフ・アーマー・アジリティがとれたら チェインシャツを着る で、経験値がLv2ぶん溜まったらバーバリアンを取得。 これで、ドワーブンアクス&スモールシールドを装備でき、 レイジと、ファストムーブができるローグのできあがり。 ドワーフ・アーマー・アジリティの2や3が取れるようになったら、 順次、鎧をあげてゆく。 まかり間違って、ミスラルフルプレート+~を拾ったときのみ、 重装鎧習熟のフィートをとるという形で。 まぁLv10ローグボーナスがとれないけど、 それはトワイライトフォージ導入時の楽しみにとっておく。 PR
競売ナンバー49の叫び(未読)
ちょっと悲しいとき、
それは読みたくなった本が、絶版本だと知ったとき。 このwiki を見て、読んでみようと思って アマゾンで調べたら・・・ こんな値段になっていました。 あー、あのサンリオ文庫か・・・仕方ない。 (マニアックなSFを邦訳して出版し、そして潰れてしまったことで有名) こうなったら国会図書館にいくしかないかなー。 国立国会図書館のページ
架空のものたちよ
ガチャピンがブログを書く時代ですよ。
ガチャピンがblogをスタート (08/02) → (元記事:つーちゃんねるブログ) 架空の存在が、日記を書くというスタイルは、 これからキャラクターの売り出しかたとしてメジャーになっていくのだろうか? サンリオや、ディズニーといった老舗が、 キティのブログやミッキーのブログを出すことはないだろう。 すでにもうイメージがついたものに日記という生々しさは逆に害が多すぎる。 ガチャピンはかなりメジャーだとしても、昔のポンキッキでスカイダイビングをすることで 「無茶なことをする」というイメージを植えつけている。 今回のブログも、おそらく受け入れられるのだろう。 架空キャラのブログは、むしろこれから新しいキャラを売り出す為に、使用されるべき手法だろう。 キャラ造詣が深くなる上、コストも対してかからない。 もちろんリスクはある。 あまりに子供だましに架空の世界を日記で書かれても、しらけるだけだろう。 ブログを読むような子供が、稚拙な絵日記で騙せるとは思わない。 読むに足る内容が必要だし、そのような内容なら親からも喜ばれる。 ただ内容が充実するにつれ、 変な方向にキャラのイメージが向かってしまう危険性はある。 絵をメインにして記事にするとしても、 どうしても文には書いた本人のカラーがでてしまう。 ガイドラインを引いてもこれは避けれない。 なるべく担当を一人に絞るしかない。 コメントを許可するかどうかだが、 書いているのは当人だが、内容のアップ&チェックは社員がしてますよ、 という一文をいれることでエクスキューズをいれるという方向はどうか。 閲覧人数が増えてきたら、とても数が多くて見切れないので、 メールにしました、という風に切り替えるという対処も考えられる。 世の中には、作ったはいいが死に体なマスコットが結構いるはずだ。 ブログという形で、情報を発信するのはどうだろうか? 実際、私も正直なところ ピーポくんのブログが読んでみたい←今回云いたかったことの全てw
汝は人狼なりや・・・初プレイ感想
予約していたDDOの製品版が届いたので、
製品版でプレイできるようになるまで、 とりあえずオープンベータはお休みすることにしました。 で、その間に何をしたかというと・・・ 「汝は人狼なりや」をプレイしました。 このゲームの名前は一時期2chで有名になっていましたので、 知っていましたが、プレイするのは初めてでした。 いわゆるブラウザゲームというcgiで作成されたフリーソフトなのですが、 これが、おもしろい。 毎夜ごとに増えていく人狼の被害者たち。 昼になれば自称、占い師や霊能師たちが、誰が白で黒なのかをのたまう。 村人&村人に化けた狼との多数決による裁判で、 一人が狼として処刑されていく・・・ 村人チームは、わずかな手がかりと会話から、誰が人狼で、 誰が本当のことを言っているのかを推理していく。 人狼チームは、いかに村人の目を欺き、 無関係の村人を処刑させるか頭をひねる。 この心理戦の妙が、「汝は人狼なりや」なのだ・・・すげぇw 心理戦のチームプレイというやつがこんなに面白いとは思わなかった。 テーブルゲームで似たようなのもあった気がするが、 こっちのほうはシステムにより夜に行える人狼同士の密談がスマートに処理されている。 狼同士の会話が村人たちには「遠吠え」として表現され、 あまりに遠吠えが少ないと、 2匹のうち一匹は殺したな、とかの判断材料とされる。 それを防ぐため、狼は一人になっても大げさに喋らなければならない。 遠吠えが響くなか村人も独り言をいうことで自分の推理を述べることができる。 すでに鬼籍入りして、すべての発言が見える被害者の方々は。 それを読んで楽しむことができるという、気のきいたつくりになっている。 村人の中にも、狂人という狼側の人間がいて、 彼の勝利条件は狼の勝利のため、 誰が狼かもわからずに、狼のために動こうとするのだ。 狩人のみが、護衛することで、 狼から村人を助けることができるのだが。 自分が直接、狼に狙われれば、ひとたまりもない。 上手く狼に狙われず 村人のキーパーソンたる占い師や霊能師を守らなければいけないが、 狼が占い師を標榜して、騙そうとしているかもしれないのだ。 さらに参加人数が増えれば狐がゲームに登場できるようになる。 狐は狼に殺されないため、 実際に襲われても村人が助かったのは、 狩人のおかげか狐のせいなのかがわからなくなる、 一番有利そうに見えて、彼の勝利条件は、村人と狼の上をいくことなので、 立ち回りはさらに難しくなる。 人数が増えるほどギミックが増えて楽しくなってくる。 これこそ神ゲーと呼ぶにふさわしい | ブログ内検索
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